Tokyo Rainbow Pride 2018に参加します

私たちLGBT支援法律家ネットワークの有志は,今年もTokyo Rainbow Prideに参加します。今年で4年連続4回目の参加となります。

私たちのブースの場所は「コ11」です。

今年は,5月5日(土)に弁護士だけでなく,行政書士,社労士,司法書士などもLGBT支援法律家ネットワーク有志による多士業相談会を開催します。時間は11時から18時までを予定しています。5分程度の無料ミニ講座も適宜開催しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

5月6日(日)は,同性婚人権救済弁護団のブースとなります。

同性婚人権救済弁護団の弁護士がお待ちしています。同性婚や人権救済について聞きたいことがある方,お待ちしております。詳細は「同性婚人権救済弁護団」サイトをご覧ください。

LGBT支援法律家ネットワーク10周年記念シンポジウム「セクシュアルマイノリティ支援〜これまで、そしてこれから」

LGBT支援法律家ネットワークは、セクシュアル・マイノリティの問題に取り組む弁護士・行政書士・司法書士・税理士・社会保険労務士などの法律家のネットワークで、2007年に立ち上がりました。セクシュアル・マイノリティの相談に、偏見を持たず、正確な理解のもと、当事者の苦しさや悩みに寄り添える法律家を当事者らが探すのには、困難が伴います。そうした「法的アクセス障害」を解消していきたいという思いで、ネットワークはゆるやかにメーリングリストでつながりを広げていきました。メンバーは、セクシュアル・マイノリティ当事者もいれば、非当事者もいます。有志で弁護団を組んだり、イベントを開くなどしていき、現在、北海道から熊本県まで、100人以上のメンバーがいます。

今年で、ネットワークの立ち上げから10年になる事を記念して、皆さんとともに、これまでの活動を振り返り、これからの取り組みを考えたいと思います。

開催日時等
日時 12月9日(土)14時〜17時(13時30分開場)
会場 明治大学駿河台校舎 研究棟2階第9会議室(東京都千代田区神田駿河台1-1)
会費 500円
定員 先着100名(当日参加も可能ですが,席に限りがあるため事前申し込みをされた方を優先させて頂きます)
参加方法 事前申し込みは締め切りました。会場での当日参加申し込みをお願い致します。残席およそ20です。

シンポの内容

開会挨拶
鈴木 賢(明治大学法学部教授)
1.基調講演
角田 由紀子(弁護士)
2.特別報告
中村 貴寿(司法書士)
3.パネルディスカッション
角田 由紀子(弁護士)、上川 あや(世田谷区会議員)、
山下 敏雅(弁護士)、森 あい(弁護士)、前園進也(弁護士・コーディネーター)
閉会挨拶
中川 重徳(弁護士)
総合司会
大畑 泰次郎(弁護士)

インターネット配信

首都圏以外にお住いの方や,入院や自宅療養中などが理由で,当日会場に起こしいただけない方のために,当日の模様をインターネット配信することに決まりました。
インターネット配信をご覧になりたい方は,以下の申し込みフォームの「4.インターネット配信」に「希望する」にチェックして,参加申し込みしてください。
イベント開始までに,記載いただいたメールアドレス宛に配信閲覧用のURLをお知らせ致します。
このURLを知る方しか閲覧できない限定公開ですので,第三者に漏らすことはご遠慮くださるようよろしくお願い致します。
また,本イベントは有料イベントです。参加費を支払ってくれた方とのバランスを図るために,ネット配信の閲覧だけの方にはカンパまたは寄付のお願いをしています。
カンパ・寄付の方法については,閲覧用URLをお送りする際に,メールに詳細を記載致します。

お申込みフォーム

事前申し込みは締め切りました。会場での当日参加申し込みでよろしくお願い致します。

事前申し込みの人数は81人です。

チラシ

本シンポのチラシ(確定版)です。講師の略歴や会場への地図も掲載されていますので,こちらもご覧になってください。ただ,未完成ですので予告なしに変更がありますのでご注意ください。

懇親会

懇親会の会場が決まりました。会場近くの中華料理店です。店名や住所等は,イベント終了時に会場にて告知致します。なお,懇親会の参加費用は3,000円(食べ・飲み放題)です。

レインボーウィーク活動報告

私たちLGBT支援法律家ネットワーク有志は,4月25日(土)に同性婚を考えるイベントを開催しました。翌26日(日)には,東京レインボープライドに人権救済申立の申立人や賛同者を募るためのブースを出店しました。簡単にですが,そのときの模様などを報告します。

憲法学者木村草太准教授と同性婚を考える〜二人で生きる未来のためにひとりひとりができること〜

イベントは2部構成で行われ,第1部は首都大学東京の木村草太准教授による同性婚についての講演。第2部は,大江千束さん(レズビアンやバイセクシュアルの女性のためのコミュニティ「LOUD」の代表),小川葉子さん(LOUDの副代表),中村吉基さん(日本キリスト教団新宿コミュニティー教会の牧師),木村草太准教授,山下敏雅弁護士(LGBT支援法律家ネットワーク有志の1人であり,コーディネーターとして参加)の5人によるパネルディスカッションが行われました。

第1部で,木村草太准教授は,憲法24条1項の「婚姻」と「両性」について,文言解釈から,同性婚を否定するという考えを導き出すことができないだけではなく,その趣旨から考えても,同性婚否定説というのは間違っていると明快に論じていました。木村草太准教授の講演の内容の詳細は,弁護士ドットコムニュースの「憲法が同性婚を禁止? 憲法学者・木村草太さん「そんな説はお笑い。今日でおしまい」」をご覧ください。

パネルディスカッション

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パネルディスカッションでは,レズビアンカップル,ゲイカップルという当事者の立場から,同性婚の要否や同性カップルに対する法的保障がないことによる不利益などについて,意見が交わされました。中村牧師が語ってくれた被災地における,あるゲイカップルの悲劇は,その痛ましさから会場が静まり返っていました。そして,第2部の最後には,裁判で同性婚が認めらないことの是非が争われたときには,木村草太准教授は,支援すると力強く宣言してくれました。

当日の来場者数は,一般の方が122人,メディアの方が11人でした。多くの方に来場いただき本当にありがとうございました。

東京レインボープライド

私たちのブースは,東京レインボープライドの総合受付の近くにあり,絶好のロケーションでした。そのおかげか朝11時から夕方5時までの間,多くの方がブースに訪れていただきました。人権救済申立に対する賛同の署名のために立ち寄ってくださった方が大部分でしたが,なかには申立人になることを希望してくださる方もいらっしゃり,委任契約書と委任状をお渡ししました。
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賛同の署名は,前日の同性婚を考えるイベントでも募っていました。2日間の署名の合計数は357筆。予想以上の数の署名をいただき,誠にありがとございます。

カンパのお礼

4月25日,26日ともに会場とブースで支援のカンパも募っていました。署名だけでなく多くの方がカンパにも協力してくださいました。4月25日には42,000円,4月26日は15,104円,合計で57,104円のカンパをいただきました。ありがとうございました。入場料としていただいたお金やカンパは,イベント開催等の費用として使わせていただきました。

以上で,4月25日・26日の活動報告です。今後ともご支援,ご協力をお願いします。

憲法学者・木村草太准教授と同性婚について考える

レインボーウィーク2015の企画として,4月25日(土)、東京・湯島で、憲法学者の木村草太准教授をお招きして「同性婚を考える」をテーマにイベントを開催します!

憲法24条1項は「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」すると定めています。では、同性間の婚姻は認められるのでしょうか? 渋谷区同性パートナー条例を契機ににわかに話題の“同性婚”について考えます!

詳細は次のとおりです。ふるってご参加ください。

タイトル 憲法学者・木村草太准教授と同性婚について考える
〜二人で生きる未来のために、ひとりひとりができること〜
日時 2015年4月25日(土)13時30分開演,14時開演
場所 全国家電会館5階講堂(東京都文京区湯島3-6−1)
内容 第1部 木村草太准教授のお話
第2部 パネルディスカッション(内容変更の可能性あり)
入場料 1,000円
定員 170名程度
事前申込み  告知’S
主催 LGBT支援法律家ネットワーク有志
問い合わせ先 永野・山下法律事務所
〒160-0008 東京都新宿区三栄町8番地 森山ビル東館3階
Tel 03-5919-1194

木村草太准教授のプロフィール

木村草太准教授近影

1980年生まれ。首都大学東京准教授(憲法学専攻)。
著書に『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)、『憲法の急所』(羽鳥書店)、『キヨミズ准教授の法学入門』(星海社新書)、『憲法の創造力』(NHK新書)など。
2015年4月からテレビ朝日系列「報道ステーション」のコメンテーターとしても活躍中。

【このイベントは東京レインボープライドに協力しています】

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